芝が元気に目覚めてます。わたしなりの不陸修正。高い場所の下げ方です。非難されそうですが
芝生の不陸修正が難しいのは 分かって来ました。土の絞まり具合を全面同じにして不陸修正を行わないといつまでたっても修正しないといけない事が。又、葉の上に棒を横たわせ 確認をするのでは意味が無い事も分かって来ました(芝が生えてない所に回りの芝の生えてる所と同じ高さに目砂入れたんじゃ~?)。
同じ葉の高さでも葉の密度によって沈み込みが違うし芝刈り機が地面の凹みをまたいだ時 そこだけ葉は長く残りますから。 でも完璧は私には無理ですのでそれに近づけるようしたいですね。更新作業時期はもう終わりですから 基本不陸修正(地面の高さ)はまた来年ですね。その間は我慢しながら凸凹をぼちぼち修正するつもりです。