◆もくじ
0:00　オープニング
2:06　①ストッキングを履く
6:34　②夕方の足上げ
9:35　③ふくらはぎの運動
13:00　④水分に気を付ける
15:48　⑤塩分を減らす
19:11　⑥アルコールを控える
21:57　⑦カフェインを控える
25:36　まとめ
25:59　他の改善法
27:21　夜間頻尿が改善しないケース
28:00　夜間頻尿の原因を調べる方法
29:48　何科に行けば良い
30:18　病院では何をするの



◆動画内でご紹介した動画

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◆おすすめの弾性ストッキング

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Lサイズ身長155cm以上の方にオススメ)
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◆弾性ストッキングの選び方

✅ひざ下までのハイソックスタイプを選ぶ

弾性ストッキングは、「ひざ下まで」「太ももまで」「お腹まで」と色んな種類があります。

しかし、水分がたまりやすいのはふくらはぎですから、ひざ下までの長さがあれば十分です。
長いほど価格も上がりますし、履くのが大変になります。

面倒になって途中でやめてしまっては意味がありませんので、一番継続しやすいひざ下までのハイソックスタイプを選びましょう。

✅つま先のありなしはどちらでも良い

つま先まであるタイプ、無いタイプがありますが、好みで選んで頂いて大丈夫です。
つま先まであるタイプを推奨する方もいますが、正直大差はありません。

✅「むくみ対策」「血行促進」などの言葉がパッケージに書いてある物を選ぶ

薬局には美容目的のストッキングも売られている事があります。上記の言葉があるストッキングを選ぶのがオススメです。

✅最初は高圧力タイプを避ける

弾性ストッキングは商品によって圧力が違っており、「高圧力」のタイプもあります。
どの圧力が適しているかは個人差があるため、「これが良い」とは一概に言えません。

しかし、圧力が高ければ高い程、履くのも大変ですし、痛みなどのトラブルも増えやすくなりますから、最初は「高圧力タイプ」と書いてあるものは避けるのがオススメです。