アイバニーズのエントリーモデルのネックと鳩サブレーの空き缶を利用して作りましたPUはフェルナンデスのドッグファイターですボディ内部にはセンターブロックとしてアイバニーズのボディの一部が入っていますボディとネックのボルトオンジョイントがメーカーの雑な加工によりあまかったので、接着剤で固定した上でボルト締めしているのでセットネック状態です使用しているアンプはRoland CUBE30でStack Classicモード、MIDはフルでHIは四割、LOWは七割、ゲインは四割、残響音はCUBE30に搭載されているディレイをわずかにかけています