南原宏治氏が芸名南原伸二時代30歳の作品母役田中絹代以下、ウィキペディアから抜粋南原宏治本格的なデビューは東映移籍後の1954年、東映ニューフェイスの1期生としてで、同期には中原ひとみ、山本麟一、高田敏江らがいる。同年より南原 伸二の芸名で主演作含めほとんどの作品にメインの役どころで出演した。1957年に独立映画の『異母兄弟』に出演したことが原因で、五社協定に触れ東映を離れ、松竹と本数契約を結ぶとともに有馬稲子の推薦で文芸プロダクションにんじんくらぶに所属する。1960年、芸名を南原宏治に改める。